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Tibetan 九州
 2006年3月3日、ネパールのチベット密教コパン寺院にて、2001年に亡くなられたラマ(The Great Mahasiddha Geshe Lama Konchog)の生まれ変わりであるホーリーチャイルド(Tulku Tenzin Phuntsok Rinpoche)が見つかったということで、そのお祭りの儀式が執り行われました。
 すでに2006年1月に、ダライ・ラマ14世から正式に認められたということです。
 リリアン・トゥー(Lillian Too)主催のMPCで仲良くなったテンジンがそのお祭りに招待してくれたのでネパールまで行きました。
kopan Monastery ラマ・ゾーパ・リンポチェ

日本から飛行機で数時間かけ、バンコク経由でカトマンズへ。多くの招待客を出迎えてくれた僧の中にテンジンが居たので一安心。そこから凸凹道を運転の上手な専用バスに乗ってコパン寺院に到着。
そこで私にカタ(白い聖絹)をかけて下さったのはなんとコパン寺院の長、ラマ・ゾーパ・リンポチェ(Kyabie Lama Zopa Rinpoche)でした。
尚、ラマ・ゾーパ・リンポチェはマレーシアのローサン・グダーマセンターのグルもされています。2006/3
http://www.fpmt.org/teachers/zopa/

kopan Monastery

寺院前にて。ここではゲストは胸にバッチをつけます。
kopan Monastery

コパン寺院です。正面の幕は仏教でいう八吉祥の一つでチベット密教では「ベルベウ」と呼ばれる模様になってます。
リリアン風水アイテムではミスティクノットという名でこのシンボルのアクセサリーが販売されています。
私はベルベウが大好きで、オフィスエイトの蓮のロゴにもシンボルとして用いています。永遠に続く幸福や愛を表しています。
日本の家紋にも「宝結」という同じスタイルのシンボルがあります。
kopan Monastery

コパン寺院は結構な高地にあります。
kopan Monastery

寺院にある巨大なマニ車。一度廻すと一回お経を唱えたことになるそうです。「これをできるだけ多く廻せばそれだけ幸福が訪れるから何回も廻しなさい」と僧に言われ、頑張って手が痛くなるまで廻しました。
kopan Monastery

儀式の始まりの様子です。高僧達がお経を唱えています。
子供の僧が多いのですが、寺院が学校の代わりも兼ねているそうです。
kopan Monastery

ホーリーチャイルド(Tulku Tenzin Phuntsok Rinpoche)がテンジン(Ven.Tenzin Zopa)に手を引かれて入場してきました。
儀式の最後に信者達がホーリーチャイルドに直接祝い品を渡し、高僧達にカタをかけてもらいました。
信者の中にはリリアンとその師匠ヤップ氏の関係者も数人来ていました。
尚、信者の中でリリアンは特別に一番最初に名指しで呼ばれ、最初に祝い品を渡し、高僧達にカタをかけてもらいました。
こんなに沢山(1000人位?)の信者の中でも特別ゲスト扱いとはさすがはリリアンです。
kopan Monastery

数時間の儀式の後はお祭りです。
kopan Monastery

お祭りの前にホーリーチャイルドの親戚達によるチベットダンスが披露されました。チベット民族は素朴で純粋な人たちで「お菓子食べない?」「どこから来たの?」「ちょっと遠いけどこれが終わったらラサにある私たちの家に遊びに来ない?」と親密に話しかけてきました。
kopan Monastery

お祭り直前です。ホーリーチャイルドは右端にいます。
kopan Monastery

お祭りが始まった様子です。この続きはデジカメの動画録画機能で撮りました。下のNEXTボタンから進めます。
Tibetan kopan holy child

お祭りに参加した時の記念品です。本の子供がホーリーチャイルド(Tulku Tenzin Phuntsok Rinpoche)です。
なんと彼を見つけたのはMPCのフォト覧一番下に私と写っているテンジンだそうです。
左のアクセサリはマニ車になっていて中には特別な御経のマイクロフィルムの縮小コピーが入っているそうです。とってもありがたい御経のもので、多くは作れない限定品だという説明でした。
今回のゲストの内、少なくとも私達と同じホテルに宿泊した人達(50人程度)の4日分の宿泊・食事代は寺院がもってくれました。チベットの風習ではゲストに精一杯のもてなしをするのが慣例となっています。
憶測ですがマニ車のプレゼントのアイデアはリリアンが出したのではと思われます。2006/3
 2008年7月21日、マレーシアのチベット密教寺院にて、Geshe Tenzin Zopaに再会しました。私自身は日本神道でありますが、彼との親交によりチベット仏教に接する縁が持てることに。宗教の関係を抜きとしても私は彼と友人としてお互いの思想を尊重し受け入れることは大事なことと考えています。彼からは興味深い哲学思想や体験を学ぶことができました。
マレーシアのLosang Dragpa Buddhist Societyの砂で書かれた曼荼羅です。とても美しく見とれてしまいます。同時に、これを作った彼らの根気と労力に感心しました。 2008/7
j上記と同じもののアップ画像です。よく見ると砂粒が解りますよね。息で吹き飛ばないようにケースに入れられています。
同じくマレーシアのセンターのマニ車です。横を通るたびに皆グルグル回していました。
友達と一緒に。久しぶりの再会です。この日は彼の誕生日とある仏の昇華の記念日を重ねてのお祝いの日でした。たくさんの美しいケーキや美味しい料理をご馳走になり楽しいひと時を過ごしました。2008/7/21
センターの内部たくさんの仏像と祭壇が祭られています。床は大理石で出来ています。暑い国のせいかマレーシアは大理石の床が多いです。
センターの玄関にて。理想的な玄関の造りになっています。2008/7
お祭りの様子動画⇒
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